一緒にしている上司が自分のことばかりで、全然周りが見えていない。

そんな周りが見えない上司の特徴4つをご紹介します。

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周りが見えない上司の特徴

自分の仕事ばかりで、部下のことを理解できてない

このタイプの上司は、自分の仕事のことしか視界に入っていません。自分の仕事をきっちりやりつつ、部下の仕事の進捗などにも気をかけるというのが上司の仕事でもあります。ですが、周りが見えていない上司は自分の仕事でいっぱいいっぱいであるため、周囲の情報が目や耳に入っていません。そのため、部下の仕事内容や、部署の仕事の進捗などにも無頓着になります。

自分の仕事に余裕をもたせつつ、周囲のことに気を配ることが上司として部下を持つ者の役割ですが、周りが見えない上司はそれを怠っているのです。

こういうタイプの上司は、部下がどの程度の仕事ができ、どんな考え方をする人間なのか、知る努力を怠っているため、せっかくのビジネスチャンスを逃してしまいます。周囲の意見を取り入れず、狭い世界で生きていることが、自分の評価を低くしていることに気づかないのです。

時には、自分の意見が一番正しく、それが全てだと思っているため、優秀な部下が素晴らしい提案をしたところで、耳に入ってはいません。何らかの難癖をつけ、却下します。

自己中心的に仕事を進める

周りが見えていない上司は、自己中心的に仕事を進めます。例えば、忙しい時に無理な仕事を振ったりする上司もいます。イベント対応や、月末の〆作業等、目が回るほど忙しい時期が必ずやってきます。そんな時も周りがみえない上司は、みんながバタついていることに気づきません。マイペースに自分の仕事を続けます。

突然思い立ちキャビネットを開きます。いつも目にしているキャビネットの中身が、今日はどうも気に食わない。そこで、猫の手も借りたいくらい忙しく動き回っている部下をつかまえて言うのです、「キャビネットの整理をしてくれ」と。

視野が狭いため、部下のスケジュールを把握していません。だから、忙しいときに、本当に今それをしなくてはならないの?と疑問に感じるような仕事を命じるのです。時には「急ぎで」という言葉をつけて。

命ぜられた側はたまったものではありません。こういった無理な仕事を振られ続けることで、珍しく重要な指示を出した時にも、「まあいっか、おそらくまた今しなくていいことなのだろう」と解釈され、部下に相手にしてもらえなくなるのです。

いざという時に、状況判断ができない

トラブルが発生したり、何かしらの状況判断をして決断を迫られる、そんな時に実に頼りにならないのがこの上司です。普段から周囲の状況判断ができていないわけですから、冷静な判断ができるはずもありません。

「Aをするとこのリスクがあるし…Bをするとこのリスクがでてきてしまう…」そう考えを巡らせ、結局決めきれなくて、指示を待つしかない部下はイライラ。こういう時に上司がいるのではないのか?!とあきれられてしまいます。こんな時に、上司が考えていることは、リスクマネジメントのこと。リスクがある決断をしてしまった時、責任を負わねばならないのは上司ですから、なかなかゴーが出せないわけです。

それでもゴーを出さねばならない時があります!リスクマネジメントは確かにとても大事です。しかし、それより大事なのは、会社の利益を守ること、お客様や社員の安全を守ることです!自分の保身を真っ先に考えるのではなく、このことを念頭に置いて対応していただきたいものです。

自分の価値観や考えを押し付ける

こういう上司に限って自分の意見や価値観を押し付けたりします。例えば、休まない、帰らない、それを部下にも強要するなどです。周りがみえない上司の特徴で、一番困るのはこのタイプ。仕事が好きなのか、考え方が古風なのかわかりませんが、とにかく残業が好きで、休日出勤が好きな上司です。仕事の質や取り組み方の如何ではなく、とにかく長時間働く人がえらいのだ!働いて然るべきなのだ!と考えているタイプですね。

上司が残業をしていつまでも帰ろうとしないと、部下は帰りにくいですよね。長時間働くことをよしとしていますから、早く帰る=仕事をしていないと解釈されてしまいます。こんなことでやる気をはかられたらたまりません。

このタイプの上司のタチの悪いところは、自分が好きでやっている長時間労働を、部下に強要するところでしょう。部下はその日の仕事をスケジューリングして計画的にこなして定時に帰宅するのだとしても、周りが見えない上司ですから、そんなことには気づきもしません。仕事は探せばいくらでもあるのだから、そう言われたら最後、うまいこと切り抜けなければ延々と作りたくもない表などを作成させられる羽目になります。

まとめ

いかがだったでしょうか。

周りが見えない上司に付き合わされるほど困ったものではありません。

そういう時にはまともに対処しないことが大切です。

「普通、こういう風だろう」という風に、上司に期待をすると必ずその期待を裏切られてしまうので、最初から何も期待しないことが大切です。

「基本、上司は使えないもの」という認識の元で、自分たちの仕事を進めていくことが大切になります。

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