夫婦の味の好みの違い

みんな味の好みに違いがあるのは当然ですよね。わかりやすいところでいえば、濃い味派なのか薄味派なのか、辛口派なのか甘口派なのか、などなど。旦那に料理をふるまったり、外食をしたりする時に味の好みが違うなと感じるという方も多いでしょう。

では、そんな味の好みの違いがある夫婦の場合どうしたらいいのか、その方法を紹介したいと思います。

味の好みの違いの対処方法

まずはお互いの味の好みを知る

好き嫌いもそうですが、まずはお互いの味の好みを知りましょう。

濃い味、薄い味、この料理の時は濃い方が好みなど、様々あると思いますし、全てが一致するという人はいないと思います。ですが、まずはお互いの好みを知り、どこが同じでどこが違うのか、把握することが大切です。

一度相手の好みに合わせてみる

お互いの味の好みが分かったら、試しに一度相手の好みの味で食事をしてみましょう。

これは全てのものを相手の好みの味付けにするという事ではありません。

一品でも相手の好みの味付けで食べてみましょう。相手の好みを味覚で直接知り、その上で相手に合わせられる部分があるかどうか考えてみてもいいかもしれません。実際に食べてみると意外に相手の好きな味付けが気に入って、自分の味覚自体が変わるかもしれません。不思議なもので味の好みというのは慣れで変わってくるようです。アメリカ留学に行くとアメリカの味の味に合わせざるを得なくなるので否が応でも味の好みが変わる人も多いそうです。

 味付けを別々にする

ただしどうしても相手の好みに合わせられず、でも相手も味を変えられない場合、料理をする際に別々に味付けをしましょう。手間にはなりますが、無理矢理どちらかに合わせるよりはお互いのストレスが少なくていいかもしれません。

ですが手間的にも経費的にも別々なものを作るというのはとても大変です。できれば相手も自分も夫婦両方が納得する味付けが見つかればそこで自分の家庭の味を作る事ができます。

「家庭の味」という言葉がありますが、実際は、自分の両親も別々の家庭で育っているわけです。そして両親にもそれぞれの家庭の味があったわけですが、そこから両親ならではの家庭の味というのが長い年月をかけて培われてきたのです。なので夫婦の味の好みが違う事は仕方がないことなのです。重要なのはそこからいかに自分たちなりの味付けや味の好みを二人で築いていくのかなのです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、夫婦で味の好みが違う場合の対処方法について述べてきました。

夫婦の味の好みが違うのは育った家庭、育った環境が違うので当然です。偶然好みがほとんど同じであれば良いですが、必ずしもそうとは限りません。そんな時は味付けが違うことに悲観せず、相手も自分も納得する味付けを模索していく事が大事になります。なるべく双方の負担にならない食卓を作っていきたいものですね。

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