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2017年「中日ドラゴンズ」の戦績

2017年の「中日ドラゴンズ」のセリーグでの対戦成績はいかほどのものなのだろうか。

2016年に引き続き、上記のように最下位(2017年5月25日現在)を突っ走っている。状況もよくないのにもかかわらず、中日の試合はそこそこ面白い。

今回は、そんな中日ドラゴンズの2017年について語っていきたいと思う。

「中日ドラゴンズ」が弱い理由

今年2017年の中日はなぜ弱いのか。打撃が良くないのか、投手が良くないのか。

一番の敗因は打点数がリーグ最下位だからだろう。チャンスで打てない、欲しい時に一本がでないからこそ、打点数がリーグドベという結果に現れている。

ただ、一つ気になった数字がある。それはチーム打率はリーグ2位ということ。これは個々で見たらそこそこヒットを重ねていることを意味している。そして、防御率も極端に低いわけではなくリーグ4位。

打点が低くチーム打率・防御率が良いチームの特徴は、投打が噛み合ってないということ。

ピッチャーは頑張っている。個人の成績でも頑張っている。だけど欲しい時にヒットがでない。これは、極端に打てないバッターがスタメンにいる場合、そこでチャンスの流れが途切れてしまい起こりがちになる。

リーグはじめは、ビシエド、ゲレーロが、5月は平田が、調子が悪く打線の中のブレーキになっている。総戦力としてそこの空きにかわる選手がいるわけではないので、その期間中も不調の選手を出し続けて、結果的にチャンスを潰してしまうということが起こる。

でも中日の試合は面白い

でも、こんな感じの2017年の中日ドラゴンズ。弱いですが、中日の試合は面白いんです。なぜなら若手がかなり活躍しているから

ルーキーの京田をはじめ亀澤、高橋周平といった若手が中心に活躍をしはじめていること。

中日の黄金時代といえば、荒木井端の1、2番、福留、Tウッズ、森野、アレックス、和田、谷繁、とかなりベテラン勢、しかもかなり強打者ばかり強くて魅力的だったが、固定感が半端なく、逆に若手が活躍する素地がなかったと言える。

だが、ベテラン勢が現役から交代し、世代交代の時期になると一気に若手が台頭して急に頭角を表す選手もでてきて、将来への期待感がかなり強くなる

この選手は一体どんな選手になるのだろうか、といった感じにだ。

今後の「中日ドラゴンズ」まとめ

以上のように、決して2017年の中日ドラゴンズの対戦成績はよくないですが、若手が活躍しているだけに将来への期待感が強くあるような気がします。

6月からは本格的にセパ交流戦が始まり、ブレーキとなっていたビシエド、ゲレーロの復活があったので大逆転が可能な交流戦中に一気にAクラスへいけるかもしれない。

課題であった「投打の噛み合わせ」を克服して、若手、助っ人外国人選手の活躍が続けば2017年後半戦からの大逆転もまだ可能性としてはゼロじゃないだろう。

引き続き、今年の中日ドラゴンズを応援していきたいと思います。

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