カップルと夫婦の違い

カップルと夫婦は違います。自由恋愛の日本では、交際→結婚(夫婦)となることが普通ですが、彼氏彼女と夫婦は全然違ってきます。私自身、離婚して再婚しているので2回結婚生活をしているのでその違いについてはいやというほどわかっています。

そこで、今回は彼女と妻の違い(カップルと夫婦の違い)という点についてのべていきたいと思います。

カップルと夫婦の違い

夫婦は余暇ではなく日常

若い独身時代、彼氏彼女ができると、仕事や学校がない休日にカップルでデートしたりご飯を食べたりと休日の時間をカップルでの時間に費やすようになります。

サラリーマンだと平日は仕事がありますし、学生の場合学業やアルバイトなどもありますので、やはり週末や休日などフリーな時間に、彼氏彼女と遊んだりするというのが多いのではないでしょうか。それが良いとか悪いとかではなくて、普通そういうものです。

では一方、夫婦の場合どうなのであろうか。

 

基本的には結婚したら一つ屋根の下にいるので、日常的な生活を常に一緒にしていくわけです。

なので平日など仕事終わりに家に帰ってくる時間に顔を合わせるというのが夫婦です。むしろ、平日の日中は仕事があったり、休日は友人と遊びに行ったりなどと、

夫婦で過ごすことが日常になり、友人と遊んだりすることが余暇になるのです。

夫婦はメイクや服装などもラフに

夫婦になるとメイクや服装などもラフになります。

睡眠中や入浴中にフルメイクをしている人はいません。家族になれば睡眠や入浴ももちろん家ですることになりますから、夫の前でも素の自分を出すことになるのです。恋人カップルの場合、会う時は綺麗にしたり服装をしっかりしたりと整えますが、夫婦はすっぴん、髪ボサボサなのが当たり前なのです。

もちろん、外出時はメイクをしたり寝癖を直したり小綺麗な服を着たりなどをすることはできますが、基本的には、夫婦で一緒にいる時はオフモードであることの方が圧倒的に多いでしょう。

それは日常だから。良いとか悪いとかではなく、日常だからです。

家事に対する考え方

食事、洗濯、掃除など。例えば彼女が手料理を作ってくれたら嬉しいですよね。では母親に料理を作ってもらって毎回喜ぶってことあるでしょうか。子供の頃、母親に毎晩を作ってもらい、毎晩喜ぶという人はいるでしょうか。

確かにもちろん作ってくれる人に感謝の気持ちを伝えたり、その苦労をねぎらうのは必要です。作ってもらうことが当たり前と思うのはよくないですが、それでも、それがある程度日常化していけば、それに良い意味でも慣れていくということが起こります。これが日常です。

なので極端にいえば、彼女の料理を作ってもらうことに喜んでいる間は、あくまで余暇であり、日常ではないです。(感謝は必ずしてくださいね。)

他人から家族に

彼氏彼女といえども、他人です。なので別れてしまえばその関係を終わらせることもできます。

ですが、結婚して夫婦になったらどうなのか。

夫婦になったらその関係を簡単に関係を終わらせることはできなくなります。そもそも家族になるわけですからね。自分の親や兄弟との関係は終わらせられないのと同じです。家族なんだから、良い部分も悪い部分も「既にあるものとして受け入れて」いかないとならない

仮に相手の悪い部分があったとしても、それを受け入れて、その上でどうするのかを考えて生活をしていかないとならない。彼氏彼女であれば別に責任や義務はありませんから離れることもできます。そういう意味で、彼氏彼女と夫婦の場合、全てを受け入れる必要があるという点で全然違います。

経済的な面でのつながり

最後にこれです。経済的な面でのつながり。

よく恋愛の話題に、彼氏にはおごって欲しい、逆にすべておごってもらうことは嫌だとか、そういう話題ありますよね。でもこれってカップルや彼氏彼女だからこそ起こる会話なんです。夫婦ではどちらが払っても同じことなのです。なぜなら夫婦の場合、家計を一つにしているからです。

夫婦の場合、自分の稼いだお金は自分のものだけではなく夫婦や家族のお金です。逆にお金を使う際は、自分のお金が出ていくだけでなく、夫婦や家族のお金が出て行くことです。なので、究極的にはレストランで夫妻どちらがお金を払っても本質的には同じことになります。

逆に夫婦だからこそ、節約のために少し安いレストランに行くことにしたり、節制したからこそ今回はちょっとお高いコースに行ったりとか、そういう調整ができるのも経済的なつながりがあるからです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は「彼女と妻の違い(カップルと夫婦の違い)」について述べてきました。

カップルと夫婦は全然別物です。その違いをあらかじめ知った上で結婚したりパートナー選びをするのと、そうでないとではその後の納得感にも大きな影響を与えることです。今回の記事がみなさまのパートナー選びに少しでも役に立っていただければ幸いです。

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