おしどり夫婦の意味とは

おしどり夫婦とはどんな夫婦なのか。

よくTVやニュースで芸能人の「おしどり夫婦」が話題になる事があります。このおしどり夫婦たちの特徴は、どのカップルを見ても、お互いを気ずかって進んでいる様子が手に取るようにわかります。

要するに、おしどり夫婦は夫婦が同じ方向を向いて、進んでいる状態なのです。梶を取るのは夫婦によって違うかもしれません。夫の場合もあれば妻の場合もある。それは夫婦によって違うでしょう。

ですがどんな夫婦も、向き合っていちゃついているのではなく、同じ方向に向かって進んでいるんです

では、そんな「おしどり夫婦」ですが、そんな理想的な夫婦が持っている特徴とはどんなものなのでしょうか。そして、おしどり夫婦になるための秘訣やコツはどんなものなのだろうか。

おしどり夫婦の秘訣コツ

目標を持っている

おしどり夫婦の特徴は「目標」を持っています。

目標と言っても、難しいものや大きな目標でもありません。何でもいいんです。「家を建てたい」「子供は○人欲しい」など。このように夫婦で共通して叶えたい目標があれば、それが夫婦での結束事になります。仕事や趣味なども何かしら目標や目的があるはずです。この仕事をきっちりやりたい。ゴルフの技術をこれくらい上達させたいなど。夫婦生活も同じなんです。何もなく味気なく日々を過ごしているよりも、夫婦で共通の目標や夢を持つと日々に張り合いやメリハリが出るので、些細な事があっても協力し合える関係にあるのです。

目標を持つことのメリットは、その目標を叶える事ができるという事の他に、その過程でともに乗り越えた仲間との絆が深くなる事でもあります。夫婦で子育てや仕事など共通の目標を持ち、二人で協力して乗り越えることはその目標を達成する満足感だけでなく、ともに歩んだ相手とそれを分かち合える絆を深める事でもあります。何か共通の目標を持ち、それのためにお互い努力する事は、良好で円満な夫婦関係をより強くしてくれるでしょう。

「話し合う」機会を常に持っている

おしどり夫婦は、その関係維持の秘訣コツとして「話し合う機会」を常に作るようにしています。

何事も不満や不安などはコミュニケーションの欠如によって起こるものとされています。逆に夫婦のコミュニケーションが良好な状態であれば無用な争いごとや対立も極端に減ると言っても良いでしょう。そのため、夫婦で話し合うという時間を、互いに意図的に作っていくということがオシドリ夫婦が実践していることでもあります。

やむを得ず、すれ違い生活が続くようであれば「交換日記」や「メモ書き」のようなものでも良いかもしれません。仕事で出かける際に片方が寝ているとしたら、テーブルの上にメモ書きを置く。相手は起きたらそれを読み、返事を書き、自分の伝言をそこに書くなど。

このように短いけど密なコミュニケーションをとっていれば、共有する時間が少なかったりしたとしても、相手とのコミュニケーションをとることができるので、夫婦の関係は維持されます。

相手の事を理解している

最後に、「おしどり夫婦」は相手の事を理解しています。

互いに一つの目標や夢に対して協力しながら歩んでいるわけですから、夫婦はかけがえのないパートナーです。決して失ってはいけない相手になります。だからこそ、相手の事を互いに気遣っているのです。人にはそれぞれ長所や短所、得意な事や苦手な事があります。先ほどの舵取りの話しでいえば、引っ張っていくのが得意な人と、相手に合わせる柔軟な対応ができるのが得意な人がいます。

「舵取る」と「微調整する」このようにそれぞれが役割分担できている事もおしどり夫婦の特徴になります。長所はややもすると欠点です。引っ張る人は傲慢にもなりますし、柔軟な人は優柔不断でもあります。同じもの同士が合わさるとそれは同族嫌悪になってしまい役割が重複してしまいます。

だからこそ、夫婦はなるべく自分と違うタイプ・長所を持った相手との方が良いです。それはお互いがお互いに必要として、相手の長所を長所として認める事ができるから。傲慢と捉えずリーダーシップがあると、優柔不断と捉えず柔軟性があると認める事ができるから。自分にない特徴を持っている相手だからこそ、相手の長所に価値を感じ、互いに相手の事を純粋に認め合う事ができるわけです。

だからこそ、おしどり夫婦になるために大事なことは、もちろん結ばれてからも大事なのですが、自分と相性が良い相手をパートナーに選ぶ事も、実は最重要事項になるのです。

【相性の良い相手】とは

自分と違うタイプと結婚するべき

性格が違うカップルはうまくいく

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はおしどり夫婦の特徴秘訣コツについて述べてきました。

人間は一人では暮らせません。もちろんなかなか縁がなくとか、一人暮らしが合ってるとか、という人も中にはいるでしょう。ですがやはり、出来る事なら「夫婦」という形を作るのがベターだと思います。

もちろんカップルと結婚は全く違います。結婚したてホヤホヤ夫婦は、この理想と現実の違いに目覚める訳です。でもこうして所帯を持ったのも何かの縁です。お互いがそれを認めた上で、「気配り」をしなくてはならない訳です。

カップルと夫婦の違いとは

せっかく運命的な出会いで結ばれた二人です。最後まで添い続けたいと思いませんか。そのためには相手の事を互いに気遣い、そして互いに認め合う事によって初めて、おしどり夫婦のような強力な絆で結ばれた夫婦になっていけるのです。

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