幸せになるにはどうしたらいいのか

自分はどうしたら幸せになれるのか。自分は他の人と比べて幸せじゃない。じゃあ幸せじゃないとしたら幸せになるにはどうしたらいいのか。そもそも幸せとはなんなのか。

どんな人でも幸せになりたい、幸せでいたいと願ったり思うものです。

でも今自分は幸せじゃないと感じている人もいるかと思います。残念なことに、今現在幸せな人もいればそうでない人もいます。では幸せとはどのようなことなのか、また、どうしたら幸せになるのか。今回は幸せになるための方法をご紹介したいと思いますので、参考にしていただければと思います。

そもそも幸せとは

幸せとは状態ではなく気持ち

「幸せになる」というのは厳密にいえば間違っているのです。

幸せというものは「幸せな状態」ではなくて、「幸せを感じる気持ち」のことです。幸せという状態があるのではなく、自分の置かれた状態を幸せと感じるのか否かということなのです。

幸せとはその都度感じるものです。なので過酷な状況下での幸せはありますし、安定した生活の上での不幸せもあるのです。つまり、幸せとは「幸せな状態や幸せな生活」のどこかに存在しているわけではなく、毎日の生活を幸せに感じるかどうかなのです。

自分が幸せと思えば幸せ

自分が幸せだと感じることができればそれは幸せなのです。美味しい物を食べている時が幸せ、寝ている時が幸せ、健康でいられることが幸せ、遊んでいる時が幸せ、幸せとは決まっているものに対して感じるのではなく、自分が幸せを感じればそれは幸せなのです。

幸せとは人それぞれ異なる

幸せとは人それぞれ感じる場面や状況が異なります。

誰かが幸せに感じることは誰かにとっては不幸なことかもしれません。幸せの尺度や感じ方は人それぞれです。つまり、幸せとはあくまで「自分自身」がどう感じるかであって「他人がどう思うか」ではないのです。

誰でも幸せだと感じられる時はある

幸せに感じる部分は人それぞれ異なりますが、でも誰しもが何かしらに対して幸せだと感じることはあるはずです。自分だけが幸せになれないなんてことはなく、誰でもどんな状態でも幸せだと思える時はあるはずです。逆にどんな幸福そうな人で、何不自由ない生活をしている人でも、心持ち次第では、その心の中は不満や不幸でいっぱいなのかもしれないのです。

不幸な時は幸せになるための前兆かもしれません

とはいえ過酷な状況はあるでしょう。

大切な人が亡くなった、仕事で大きな失敗をした、など。自分にとって不幸だと感じている時は、その後幸せになるための前兆かもしれません。ずっと不幸しかないという人はいません。いつか幸せだと感じられる時はきますし、幸せを感じることができる状況もいつかきっときます。

昔から言われていることですが、すごくいいことが起こる前というのはすごく辛いことが起こる時だといいます。

なので今現在不幸だと思っているからといって全てを諦めるようなことはせず、自分自身を大切にするようにしましょう。

幸せになるための方法

笑って過ごす

幸せになるには、なるべくいつも笑って過ごしましょう。

イライラしていたり暗い顔をしていては、幸せになることはできません。

もちろん辛い時ももちろんあるとは思います。でもなるべく日頃からなるべく笑顔でいるように心がけてみましょう。笑顔とは不思議なもので、笑い始めると自然と気持ちが前向きになったり元気になってくるのです。さらに笑顔でいることは周りにもいい影響を与えます。自分だけでなく、人にも幸せを与えることができればさらにそれが自分に帰ってきて、自分も周囲もどんどん幸せでいっぱいになるのです。

日頃から感謝の気持ちを忘れずに

幸せになるためには、日頃から感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。感謝の気持ちを持つことで自分の気持ちがプラスに働きます。また感謝の気持ちを伝えることでも、相手にもいい影響を与えます。そうすると相手から感謝され、さらにハッピーで幸せなことがやってきます。

感謝の気持ちをもつことは自分の気持ちがプラスになり、他の人を幸せにすることでもあるのです。

自分にとっての幸せを知る

自分にとっての幸せとはなんなのかを知りましょう。

どういう時に幸せだと感じるか、どうなったら幸せだなと思えるのか書き出してみましょう。書き出してみることで自分にとっての幸せが具体化されるので、その状態を改めて幸せに思えたり、その状態やそういう瞬間を大事にできるようになります。

動くもしくは休む

待っているだけでは幸せにはなれません。自分から何かしら行動をしましょう。

ただ人によっては「休む」ということが重要な時もあります。「休む」ということを決めることも行動することの一つです。

いずれにせよ、ただ幸せになりたいと思っているだけではなく、そのためにはどうしたらいいかを考え何かしらの行動をすることが大事になります。場合によっては幸せだと感じることができるまで時間がかかるかもしれません。それでも努力を続けていればいつか報われたり、何か良いことが起こるものです。特に大変な時期こそ、その後には嬉しいことが起こりやすいんです。

新しいことに挑戦してみる

新しいことに挑戦することも幸せになるための一つの方法かもしれません。

新しいことに挑戦することはパワーが宿っています。新しいことに挑戦することによって視野が広がったり新たな自分を見つけることができるかもしれません。別に大きなことでなくても良いのです。新しい料理を作ってみる、日常の動作や習慣を思い切って変えてみるなど。

何かいつもと違う習慣や状況を自ら作り出すことによって、幸せに感じる部分が変わったり増えたりして、幸せになるための第一歩に繋がるかもしれません。

諦めない

自分にとっての幸せを知り、それに向けて努力をしているけど全然幸せになれないと思ってしまう時もあるかもしれません。ですが、幸せになることを諦めないようにしましょう。そしてその状況にならない自分を責めないようにしましょう。ものによってはすぐに解決しなかったり、幸せを感じるまでに少し時間がかかるものもあります。でも諦めず、ゆっくりと見つめていればかならず状況は良い方向へ傾きます。

無理をしない

最後に、幸せになるためには無理をしないようにすることも大切です。

幸せになりたくて努力をするのはいいことです。ですが頑張りすぎたり無理をして、心や体を壊してしまっては元も子もありません。また状況を改善しようとする時には改めて自分の今の状況を見つめ直すことになることもあります。そんな今の状況を見ることで自分に負荷がかかるようであれば、むしろ控えめにして、無理をしない程度に努力をしていくようにしましょう。

まとめ

今回は幸せになるにはどうしたらいいのかという点について述べてきました。

繰り返しますが、幸せとは幸せという状態があるのではなく、幸せを感じるかどうかなのです。似た境遇や同じような状況でもそれを幸福と感じるのか、不幸と感じるのかは人それぞれです。

周囲の人に感謝し、毎日を大切にする気持ちから幸せな状態や気持ちを維持することができるのです。

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