そもそも本当の自分とは

本当の自分とはそもそもなんだ。

本当の自分のことを仮に他の人比べた時に際立つ自分の特徴という風に考えると、わかりやすいかもしれない。

もちろん、人それぞれ考えや価値観は違っていて、すべて同じ人間などこの世には存在しない。それでも、どんな人でも、タイプや傾向というのは存在する。

そして、このタイプや傾向を自分自身で把握している人は少ない。自分は優柔不断だと思っていても周囲からは自分で決めたいタイプの人、という風に思われているといったギャップが生じていることもよくあること。

自分がどういう人間かというのは、自分が決めるというよりは本来は他者との比較の中にある。だからこそ、指摘してくれる機会がないと、本当の自分にはなかなか気づきにくいものだ。

ですが、それを自分一人である程度知る方法があります。

今回は、そんな本当の自分に気づく方法を知ってもらいたいと思ったので記事にしてみました。

本当の自分に知り気づく方法

本当の自分を知るにはどうすれば良いのだろうか。

結論からいうと、自分が大嫌いな人を思い浮かべてください。

自分の人生で憎らしいとさえ思ったほど嫌悪した人を思い出してください。

その大嫌いな人の性格こそ、あなたの性格なのです

まるでその人は自分の鏡を写し出しているかのように、自分の性格そのものだと言います。

吐き気がするほど嫌かもしれませんが、残念ながら、それはかなりの確率で正しいようなのです。これは「鏡の法則」だとか「同属嫌悪」だとか、いろいろな表現で古今東西言われていて、実際に多くの自己啓発や心理学の場面で語られていることでもあります。

 

この「同属嫌悪」「鏡の法則」のメカニズムは解明されているところではないのですが、

自分の認めたくない自分の嫌いな部分が投影されてしまうことによって不快感を感じることによって起こるとされています。

不服な方も多いでしょうが、自分の大嫌いな人、憎たらしいと思った人ほど自分の性格そのものだと言います。

本当の自分を知ることで何が変わるのか

自分と相性の良い人がわかる

自分と相性が良い性格の人はどんな人だろうか

この同属嫌悪、鏡の法則に従えば「自分と正反対な性格な人」ということになるでしょう。

  • 優柔不断な人と、はっきりした人
  • 細かい人と、大雑把な人
  • 引っ張る人と、委ねる人

以前「自分と違うタイプの異性と結婚した方が良いに決まっている!」という記事を書きましたが、

夫婦関係だけでなく、ビジネスパートナーや友人関係などでも自分と違うタイプの人と組むと、互いを補えるので良いとされています。

そういう意味で、本当の自分の性格をはっきりわかっていると、相性が良い性格を持つ人というのが自然とわかってくるのです。

結婚生活、仕事などは人間関係がすべてです。

自分にないものを持っていて、且つ自分の特徴を必要としてくれる人と一緒にいた方が幸せだし、間違いなく物事が上手くいきます。

本当の自分を知ることは、自分と違う性格の人を知ることになり、結果的に性格的に相性が良い人がどんな人なのかを知ることにつながります。

一生もののパートナーに出会えれば人生が大きく好転していくことは間違いないと言えるでしょう。

失敗パターンなどがわかり回避できる

次に本当の自分を知っていることで良いことは、他者から自分の失敗パターンを学べる、ということです。

前述した通り、大嫌いと思う人、嫌悪する人ほど自分の性格に近い人と述べました。

つまり、その人は自分を写す鏡のようなものです。

その人は自分と性格が似ているので、その人を観察することで、その人が直面しているトラブルの種類や、対立する人、そしてその後の失敗パターンなどなど。

その大嫌いな人は、似ているからこそ、自分の反面教師になってくれるのです。

そして、その人が失敗しているパターンを把握したり、その人と馬が合わない人を事前に知っておくことで、様々なトラブルを事前に回避できます。

そういう意味で、自分と性格が似ている人から、トラブルや失敗パターンを学ぶことができ、その回避方法などもそこから学ぶことができるというわけです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は同属嫌悪や鏡の法則から「本当の自分を知る方法」について述べてきました。

この記事がみなさまの恋愛結婚や、仕事やビジネスなどの人生の様々な場面における問題解決のヒントに少しでもなれれば幸いです。

というわけで、今回はこれで以上!

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